自分が飲んでみてお薦めのアルコール飲料を紹介しています。
(おもに缶入り飲料がメインになります)
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今日の一杯は「キリン 氷結ストロング グルメ」です。
「グルメ味」とはいったいどんな味だろうと思っところ、公式サイトの説明によると、「レモン&ライム」をベースに、新成分『グルメエッセンス』を加えてあるとのことです。
『グルメエッセンス』とはいったい何でしょう?
実際に飲んでみると、ひと言でいうならば「スッキリとした味」です。
人によっては酸っぱく感じるかもしれません。
逆に、甘くないところがどんな料理にも合うということで「グルメ味」なのでしょうか。
糖類、プリン体、甘味料すべてが0(ゼロ)というのも嬉しいです。
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今日の一杯は「サッポロ イタリアンレモンサワー」です。
缶には「イタリアの伝統酒であるリモンチェッロをヒントに作った新感覚レモンサワー」との表示があります。
リモンチェッロとはいったい何でしょう?
ネットで調べると「イタリアを起源とするレモンを用いたリキュール」とのことでした。
梅酒のレモン版と考えればよろしいでしょうか?
果たして酸っぱいのか、甘いのか?
飲んでみると、酸っぱくはないですが、甘みも薄く感じる程度です。
子供の頃に、夏に家で作って飲んだレモネードのような感じでしょうか。
とても好きな味です。
ただし、アルコール度数8度なのに、アルコール感はほとんどありません。
今日の一杯は「サッポロ 麦とホップ 秋の薫り麦」です。
まだまだ暑いですが、既に店頭(ビール陳列ケース)は「秋の~」シリーズに模様替えされていました。
この手の商品を選ぶ基準は、まずは、パッケージデザインです。
そして、次回も買うかどうかの基準が「味」です。
そういう意味では、この商品は、パッケージデザインでは一番勝っていたような気がします。
他の商品が「秋 ⇒ 紅葉」という連想から、赤や黄色を基調としているのに対し、この商品は「紫色」です。
公式HPでは、「秋の夜長を思わせる深い紫」と言っていますが、個人的には「秋の夜長」は連想しませんでした。
しかし、色合いが他と違っていたので、まずはこれを選びました。
肝心の「味」はと言うと、特に特筆すべき点はないようにも感じますが、「普通に」美味しいです。
ですので、「普通に」次回も買うと思います。
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