忍者ブログ
自分が飲んでみてお薦めのアルコール飲料を紹介しています。 (おもに缶入り飲料がメインになります)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日の一杯は「カクテルパートナー 特濃 はちみつ林檎」です。


この商品の特徴はひと言につきます。


「濃い」です。

「商品名に偽り無し」です。


飲みはじめは、普通にお店で出される「濃いリンゴジュース」かと思いました。

しかし、飲んでいると、アルコールも結構高めなのに気付きます。


アルコール度7%なので、それほど高いわけではありません。


しかし、味とのギャップのせいでしょうか。

結構、酔っ払いました。


是非飲んでみてください。

普通に美味しいですよ。




PR
今日の一杯は「クリアアサヒ 吟醸」です。


近所の「カクヤス」で見かけたので買ってみました。


何と言ってもネーミングが良いです。

ビール(発泡酒)で「吟醸」とはいったいどんな味なのでしょう。


パッケージには「上質なコクと華やかな香り」とあります。

缶を開けてみたところ、残念ながら「華やかな香り」はしませんでした。

しかし、ひと口飲んでみると、たしかにちょっと違う(ような気がします)。


アサヒビールのホームページの説明には、以下のようにあります。

『クリアアサヒ 吟醸』は、通常の1.5倍の大麦とシトラホップを使用し、長期熟成することにより、深みのあるまろやかなコクと華やかな香りを実現しました。「クリアアサヒ」ブランドならではのクリアな後味との両立により、鍋料理などの冬の味覚とともに楽しめる冬限定の新ジャンルです。


なるほど、たしかに「クリアな後味」という感じです。


さすが、発売元だけあって、うまい表現をするものです。


冬限定ということなので、見かけたら飲んでみてください。

美味しいですよ。




今日の一杯は網走ビールの「網走監獄黒ビール 監極の黒」です。


近くのカクヤス酒店で売っていたので、思わず買ってしまいました。


パッケージの説明文では、以下のように伝えています。


網走監獄をイメージして造られた黒ビールが誕生。
黒を極めた、その「答え」がここに。
その風味の豊かさとまろやかな口あたりに、あなたは囚われる。


「網走監獄をイメージして造られた」とはいったいどういうことでしょう。


とりあえず飲んでみることに・・・。


どれぐらい黒いのか知りたいので、グラスに注いでみました。


「監獄の黒」かどうかはわかりませんが、たしかに 《黒い》 です。

味はと言うと、少し濃い目な感じはしますが、スタウトはもともとこんな感じかもしれません。


普通に美味しいので満足ですが、ちょっと変わった味も期待していたので、その分、少しだけ残念です。






広告

Template By Emile*Emilie / Material by Auto-Alice
忍者ブログ [PR]