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自分が飲んでみてお薦めのアルコール飲料を紹介しています。 (おもに缶入り飲料がメインになります)
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今日の一杯は「サントリー 角ハイボール 【濃い目】」です。


ハイボール缶は、今ではすっかりと定番となり、様々な種類のものが各社から発売されています。


その中でも、この「サントリー 角ハイボール 【濃い目】」は、割と早い時期から店頭に並んでいたもので、当時から異色な印象を与えていました。


初期の頃は、ハイボール缶というと、「角ハイボール」「トリスハイボール」そしてこの「角ハイボール 【濃い目】」が主流でした。

そして、この3つの中で言うと、実は、私はどちらかと言うと「トリスハイボール」派なのですが(価格の問題などもあり)、たまにこの「角ハイボール 【濃い目】」を飲みたくなるときがあります。


その理由はただひとつ、アルコール度数が高いものを求めているからです。


週末など、「今日は少し酔っ払うかな」という意気込みのときには、この「サントリー 角ハイボール 【濃い目】」を選びます。


ですが、実は、この「サントリー 角ハイボール 【濃い目】」は、アルコール度数が【濃い目】というよりは、ウィスキーの味、または香りが【濃い目】という感じのほうが強いのです。


最近、ブラックニッカのハイボールで同じくアルコール度数9%というものが店頭に並ぶようになりましたが、飲みやすさの点では、ブラックニッカの方に一票が入るでしょう。


それでも、あえてこの「サントリー 角ハイボール 【濃い目】」を飲みたくなる日があります。


翌日、アルコールが少し体に残っていたとしても、あるいは、残っているが故に、「ああ、昨日は飲んだなあ」という気分になります。

この「飲んだなあ」という感じが欲しいときには、お薦めの一缶です。


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今日の一杯は「アサヒ スタイルフリー【プリン体ゼロ】」です。


家で飲むにしろ、お店で飲むにしろ、「まずはじめの一杯はビールから」というのが一般的のようです。

そして、予算の関係から、今では「ビールではなく発泡酒を」というのが、当たり前のようになってきました。


しかし、正直なところを申しますと・・・

「はじめの発泡酒」も要らないのでは? と最近考えるのです。


はじめにビールを飲もうと、あるいは発泡酒を飲もうと、2杯目からはホッピー、あるいはハイボールなどを(本格的に)飲み始めるわけです。

少なくとも私の場合は、2杯目もビールということはまずありません。


そう考えると

「一杯目からホッピーでよいのではない?」

と考えてしまいます。


とは言っても、長年培われた習慣というものは恐ろしいもので、なかなかこの「はじめの一杯」をスキップすることができません。


「でも、やっぱり要らないのでは?」などとも考え、今は「どうせつなぎの一杯なのだから、少なくとも身体に有害(?)でないものにしよう」と考えるようにしています。

「身体にいい」判断基準は ①糖質ゼロ ②プリン体ゼロ の2点です。


①糖質ゼロ とする理由は、最近、自分のお腹が出っ張り始めたからにほかなりません。

そして、これは「糖ゼロ」でも「糖質70% off」でも駄目で、「糖質ゼロ」でなくてはならないのです。


そして、②プリン体ゼロ の理由は、私自身は今のところ問題ありませんが、世間一般的に言われている「通風」の予防などのためです。

言ってみれば、「ないよりは、あったほうがよい」ぐらいの感覚でしょうか。


加えて、この「アサヒ スタイルフリー」を最終セレクトする理由として、「アルコール6%」ということがあります。

私個人的には、「はじめの一杯」とは言え、アルコール度数は6~7%ぐらいは欲しいところなのです。


ところで、この「アサヒ スタイルフリー【プリン体ゼロ】」ですが、実は、現在では出荷終了となっています。
(近所の酒屋では、まだ普通に売っていますが。)

「アサヒ スタイルフリー【パーフェクト】」という新商品が発売されたらしく、こちらは、なんと「糖質ゼロ」「プリン体ゼロ」「人工甘味料ゼロ」「食物繊維入り」の4本柱 という優れものです。

気になる アルコール度数はもちろん6%

今度、酒屋で見かけたら間違いなく購入することにします。


今日はホッピー(黒)です。


ひと昔前は、ホッピーを置いてあるお店がなかなか無くて探すのに苦労したものです。

それが今では、普通のスーパーマーケットにも置いてあるので、ずいぶんと便利になりました。


ところが、一点だけ、困ったことがあります。

近くのスーパーマーケットに置いてあるのは、画像左側の商品(ホッピー330)で、私が好きなのは、画像右側のいわゆる「リターナル瓶」(一般的に「業務用」と呼ばれています)のほうなのです。


この2つは中身は一緒なので、当然に味も同じです。
(私は「業務用」のほうが味が濃いような気もするのですが・・・)

では、何が違うのか?

見ておわかりの通り、この2つの違いは内容量です。

「ホッピー330」のほうは、その名の通り330ml入りです。

一方の「業務用」のほうは、360ml入りです。

量が多い分、「業務用」のほうがお得、 ・・・というわけではなく、しっかりその分値段も高くなっています。


では、何がよいのでしょうか?


単純な話ですが、3杯飲むのにちょうど良い量が、「業務用」のほうなのです。

「ホッピー330」でも3杯飲めなくはないですが、最後の一杯にちょっと不満が残ります。


もちろん、「外ホッピー1本に対し、中2杯」という人には問題ないのですが・・・。


そういうわけで、私はこの「リターナル瓶」型・業務用ホッピーのほうが好きなのですが、こちらは、少し離れたところにある酒屋「カクヤス」まで行かないと手に入れることができません。

店が遠いので、「リターナル瓶」にもかかわらず、瓶を戻したこともほとんどありません。



というわけで、頻度としては手軽な「ホッピー330」を飲むことのほうが多いでしょうか。


ちなみに、割る焼酎は「キンミヤ焼酎」と決めています。


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